写真とコトバの練習帳

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北九州ってどんなところ?

北九州市は福岡県の北部にある政令指定都市で、九州島最北端に位置します。山陽新幹線「小倉」駅があり、大阪からは約3時間。北九州空港を使えば、東京からは1時間半程度です。福岡市の魅力におされ、すっかり影を潜めがちですが、北九州市にだって魅力はたくさんあります。さっそくその魅力探しへの旅へと出発しましょう。
 

北九州市の観光地をご紹介

明治24年に「門司駅」として建てられた後、大正3年に場所を移し現在の場所に建て替えられた「門司港駅」。ドイツ人技師監修の下に建てられ、当時の駅としてはとてもモダンなつくりで評判だったそう。二階には食堂があり、鉄道利用客で大変なにぎわいを見せていたようです。この駅は、駅舎として初めて国の重要文化財に指定されています。この歴史的価値のある駅舎の周りに、ホテルや商業施設などが配備されたのが「門司港レトロ地区」。最近では、北九州の一大観光スポットとなっています。
 
JR小倉駅より徒歩約20分のところにある城。年中無休で、天守閣の見学は、一般350円で見学できます。小倉城は、慶長7年(1602年)に、細川忠興公が築城した名城です。当時は「唐造り」とよばれ、珍しがられました。幕末に焼失したため、現在の姿は昭和34年に当時を模して再建したものです。城の見学の後は、隣接している小倉城庭園、松本清張記念館を合わせて見学するのもおすすめです。
 

北九州市は映画の街

北九州市は、1989年より積極的に映画やドラマのロケの誘致を開始し、2000年には「北九州フィルム・コミッション」を設置しました。製造業の街としてこれまで栄えてきた北九州市の、「映画づくり」という新たな舞台としての歴史が始まっています。国内では不可能とされてきた大規模なロケ協力の先駆的取り組みを行い、海外の映画ドラマ制作者からも注目を集めています。ロケ地としての北九州市の魅力は、 のどかな田園風景、歴史建造物、近代的な都市景観のすべてが近距離に凝縮されていることにあり、製作者の心をがっちりとつかんでいます。
 

お隣「下関市」にも足をのばせちゃう

北九州から橋を渡れば下関市はすぐそこ。無類の寿司好きの私にとってたまらない場所が下関市にあります。それは「唐戸市場」です。市場は月曜から土曜は午前5時~午後3時まで、日曜祝日は午前8時~午後3時まで営業しています。とっても新鮮で安い魚介類が販売されています。そして、毎週金曜日~日曜日には、「活きいき馬関街」(いきいきばかんがい)が行われており、最高に美味しくて大きなネタのお寿司が食べられるイベントが行われています。金曜日、土曜日は午前10時~午後3時、日曜日、祝日は午前8時~午後3時まで営業。お寿司の他にも下関ならではのふぐのフライや大きなエビフライなどもありますよ。
 
ちなみにこちらはセルフサービス形式でお寿司を自分でとり、二階に並べられたテーブルとイスに持って行くか、天気がよければ外で食べるというスタイルです。ものすごい人が押し寄せるので、そこは覚悟してください。
なお、有料駐車場が近くにありますがお昼時には停められないことも多く、お昼時より少し早めに行くのがおすすめです。
 

北九州の魅力を体感しに行ってみて

九州への入口である北九州は、常にその魅力を発信し続けている街です。何気なく見ているその映画やドラマにも北九州のロケ地が隠れているかも。ちょっとだけ気になったら、是非北九州に足を運んでみてくださいね。